ご利益:商売繁盛・家内安全
推古天皇9年(601年!)、旱魃で人々が苦しんでいた時に
十一面観音が大聖尊歓喜天に化身してこの地に姿をあらわし、
人々を救ったため、「聖天様」として祀ったのが始まりとされる。
江戸時代は、東都隋一の眺望(小山に建っている)の名所といて
多くの浮世絵や詩歌の題材となった。
大根と巾着がご利益とされ、大根が健康、巾着が商売繁盛
を表し、1月7日の大般若講大根際には多くの信者で賑わう。
もともと浅草寺の分身として建立された
聖天様。どうどうたる門構え
ここをくぐると、浅草の喧騒からは別世界が広がる
浅草寺とはまるで違う静かなお寺。
浅草駅からゆっくりあるいて7分
ここから少し小高い山になっていて下町では
めずらしい、風景になる。
入口左は地元の人が愛用する公園
として開放されている。
けっこう、坂はきついのでお年よりはご注意。
でも段数はたいしたことはありません、
最上部にお寺の本山があり、大晦日には
灯篭がともって、とっても良い雰囲気。
夏には蝉やこおろぎが住まう。