女性へのご利益全般
明治8年に新吉原遊廊の四隅に祀られていた四稲荷と地主神の玄徳稲荷を合併して吉原神社となる。
さらに、昭和10年に吉原弁才天を合併した。
もともと吉原遊郭の守り神であり、初午、際礼の賑わい花魁の参拝は有名である。
新春には福笹・福絵馬を授与している。
吉原ソープランド街のはずれに位置し、
参拝する人もあまりいない夏の午後。
お堂は非常に小さく、普通の民家とそう変わらない大きさ。
境内右には「吉原今昔地図」なるものが
かざってあり、明治時代から現在までの
吉原の街の移り変わりや大正時代の
ある娼婦の月給の比較、
その生活ぶりなどが書かれていて
大変面白い。