■効果的で見栄えがするテクニック
ここでは簡単で効果的なサイト設計方法を紹介します。
1.一行の文字列は全角8文字、半角16文字を守る
これはimodeブラウザの横幅が規準です。ただし最近の高機能携帯(504以降)では必ずしも当てはまりませんが、SO505はいまだに横の文字幅が全角8文字になっています。9文字目からは自動で折り返し二行目以降に表示されてしまいますので、全機種に美しくレイアウトさせるためには横幅8文字を守りましょう。
2.目立たせたい文字を点滅させる
HTMLのタグでBLINKというものがあります。使い方は
<blink>点滅します</blink>←のように点滅させたい文字を<blink></blink>で囲むことにより可能になります。
3.お知らせなどは流れる文字で表示する
HTMLのタグでMARQUEEというものがあります。使い方は
<marquee>文字が流れます</marquee>←のように囲むことにより文字が左から右に流れてみせることが出来ます。動きのあるサイト表現には必ず使うテクニックの1つです。
4.サイトメニューの区切りに線を引く
HTMLのタグでHRというものがあります。使い方は
<hr>これだけで、改行されて1本透明な線が引かれます。線に色をつけることも出来ます。<hr
color="red">これで赤色の横線が引かれます。サイトデザインを引き締める効果がありますので、いろいろ試してください。
5.口コミでサイトを紹介してもらおう
良いサイトは口コミで拡がるものです。モバイルサイトで口コミというのも変ですが、サイトから直接メールでそのサイトのURLを教えられたら簡単にアクセスできますよね?それを可能にするHTMLタグを紹介します。
<A href="mailto:@docomo.ne.jp?subject=サイトのタイトル
URL&body=http://www.abcde.ne.jp /">友達に紹介しよう</A><BR>
「サイトのタイトル」をあなたのサイトのタイトル名に、「http://www.abc.ne.jp/」をあなたのサイトのURLに書き換えます。
EZwebのサイトの場合は@docomo.ne.jpの部分は@ezweb.ne.jpに書き換えてもかまいません。訪問者が「友達に紹介しよう」に貼られたリンクをクリックすることで紹介したい相手先へメールするだけで届いたメールの本文URLから直接リンクしてあなたのサイトへ誘導することができるようになります。
是非、このHTMLタグは目立つ場所へ掲載してください。必ずじわじわと効果が発揮されると思います。
6.訪問者からメールを受け取る方法
訪問者から励ましのメールやファンレターなどが届くと嬉しいものです。サイト作りの励みになりますので、是非設置しましょう。
HTMLでmailto:というタグがあります。使い方は
<a href="mailto:info@abcde.ne.jp
">管理人へメール</a>
これで「info@abcde.ne.jp」宛てへのメールを訪問者から受け取ることが出来ます。もちろんメールアドレスはあなたのアドレスに代えてください。
■ サイトを設計する
設計と言ってもそれほど大げさなことではありません。ただ漫然とサイトを制作するとサイト全体の統一感やテーマがボケてしまうので大体の構想を紙に書き出してみるのです。
1.テーマを決める
コンテンツとは?でも述べたとおり、サイトのテーマは1番重要です。あなたに得意な分野のノウハウや知識があればよいのですが、無い場合はどうしたら良いでしょうか?まずは好きなことやモノをテーマにして見ましょう。それに対して普段漠然と思っていることを日記にしても良いですし、同じ趣味仲間を募集してもかまいません。ポイントは「好きなことをテーマにする」です。
2.コンテンツを決まる
テーマが決まったら、そのテーマに関するコンテンツを作成します。
テーマの歴史やノウハウでも良いですし、管理人の日記としてテーマを語るのも良いでしょう。それに掲示板とチャットを加えれば、ある程度のコンテンツは作れます。注意したいのは、あまり凝ったサイト設計にすると更新するのがだんだんおっくうになります。出来るだけシンプルに作りましょう。出来れば日記などは日記専用の掲示板をレンタルしてインターネット上で更新出来るようにすると非常に楽です。
■サーバへデータを送りサイトを公開する
サーバとはホームページを置いておくホストコンピュータのことです。どんなホームページでもサーバに存在しますが、いくつかの種類がありますので、あなたの予算と都合適合したサーバを探しましょう。
1.無料でホームページを運営したい
この場合、いやおう無しに他社の広告が掲載されます。ただ最近は使い勝手が良く、広告も控えめな無料レンタルスペースがありますので、それを利用します。
インフォシークisWEB
(大手検索サイトが提供する無料レンタルスペース)
ただもーど
(imode・Jsky専用の無料レンタルスペース)
2.有料でもいいから自分の好きなように運営したい
レンタルサーバ業者と契約を結び、スペースを借ります。値段はピンキリであります。自由にCGIも使えることが多いので、無料スペースに不満を覚えるようになったら移行するのも良いかもしれません。1つ言えることはモバイルサイトは容量が非常に小さいですから、大容量のスペースは必要ありません。目安として20MBもあれば十分間に合います。この程度のスペースなら月当たりで500円くらいから借りられる業者もありますので、あなたのサイトに合ったものを選びましょう。ポイントはWEBサーバが国内にある業者のほうが安心感があります。
ファーストサーバ(大手業者で私も利用していました。高いが安心)
SpeeVer(現在私が利用する業者。50MBで1700円は安い)
3.プロバイダーの無料スペースを利用する
プロバイダーによっては、CGIを利用できるWEBスペースを無料で用意している会社もあります。もしあなたのプロバイダーが該当するならば、最初にここから始めてみるのが一番のオススメです。大手プロバイダーなら品質にも問題は無いでしょうから、調べてみましょう。
@ニフティ
(日本最大手業者。10MBまで無料スペース。モバイルサイト用の掲示板などツールが充実。CGI可)
■いよいよ広告を掲載する!
広告代理店に申込みをします。その際、審査がありますがしっかりとしたテーマを持っているサイトなら大抵は通りますので、大丈夫でしょう。
広告の掲載の仕方は2種類あります。
1.HTML広告
広告文章がずーと変わらない貼り付け型の広告。設置は簡単だが、いつまでも変わらない文章なので、常連さんには飽きられる可能性がある。広告代理店指定の文章をまめに貼りかえることで新鮮な広告を発信できるでしょう。
2.SSI・CGIローテーション広告
SSIとかCGIの技術を使った広告で訪問者に毎回違う広告を見せることが出来る。クリック率もこちらのほうが高いので出来ればこちらがオススメだが、諸条件※が整わないと出来ないので、初心者には難しい。
通常は代理店から許可が出ると、メールであなた専用の窓口を指定されます。そこに与えられたIDとパスワードを入力し、入場すると、あなた専用の広告文章が用意されていますので、その中からお好きな広告を選んで、「コピー」し、自分のサイトのHTMLへ「貼り付け」します。
広告の場所はどこでもかまいませんが、効果的な場所はTOPページの上部が一番です。あまり上のはサイト訪問者が通り過ぎてしまいますので、サイトのタイトルの直下あたりがベストでしょう。
※WEBサーバでSSI・CGI動作する・プログラムを設置する技術を持っている
■更新しよう
サイトはまめに更新しましょう。情報が新鮮だったり楽しいと訪問者が増えてくるものです。逆にサイトの情報がいつまでも変わらないと1度来た訪問者が逃げてしまい、2度と来てくれなくなります。サイトの更新に終わりはありません。特に立ち上げから1ヶ月間は1日1度は必ず更新するように頑張りましょう。
いつかきっと報われる日が来ることでしょう(笑)
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